小国町特集
[熊本県]
小国郷は、明治3年旧25ヶ村が合併して9ヶ村となり、更に明治22年町村の実施により北小国村(6ヶ村)と南小国村(3ヶ村)に分れました。昭和にはいり、北小国村は、人口が11,000人余り県内で10,000人以上の市町村で村制を施行しているのはこの北小国村だけ。また関西方面と産業・経済面で密接な関係にあり、昭和10年4月1日町制が施行され「北小国村」を「小国町」と改称しました。
小国町のいいトコ!!
小国町で憩い・楽しむ
鍋ヶ滝
滝の落差は約10メートルと規模は小さいですが、幅は約20メートルあり、カーテンのように幅広く落ちる水が木漏れ日に照らされる様子は、とても優美で神秘的です。阿蘇のカルデラをつくった約9万年前の巨大噴火でできたとされるこの滝は、長い年月をかけて現在の形になりました。滝上部の固い岩盤や滝裏のやわらかい地層は、今も浸食等を繰り返し、少しずつ形を変えています。

わいた温泉郷
わいた温泉郷は小国富士と呼ばれるわいた山の麓に位置し、四季折々の阿蘇の大自然を堪能することができます。また、温泉地の至る所から蒸気が噴出しており、温泉の蒸気で蒸した鶏の地獄蒸しは地域の名物料理となっています。

杖立温泉鯉のぼり祭り
川幅いっぱいに約3,500匹の鯉が風に泳ぎます。

小国町の名所・文化
小国両神社
小国郷を開拓した高橋の宮・火の宮の二柱、その母神である雨宮を主催神として祀った神社で、7月には祇園祭、10月には250年以上続く秋季例大祭があり、古式ゆかしい神幸行列が行われます。

ケヤキ水源
樹齢1000年とも言われるケヤキの根元から湧水しており、平成23年くまもと景観賞の水と緑の景観賞に選ばれた水源で、多くの観光客が訪れます。

北里柴三郎記念館
「近代日本医学の父」と称される熊本県小国町出身の細菌学者・北里柴三郎博士の生涯に想いを馳せ、その偉業を後世に広めるための記念館です。
| 所在地 | 小国町北里3199 |
|---|---|
| 電話番号 | 0967-46-5466 |

小国町の特産・名物
あか牛・黒毛和牛
あか牛は「褐毛和種(あかげわしゅ)」と呼ばれる和牛で、熊本県阿蘇地方を中心に改良・飼育されてきた品種です。脂肪分が少なく、和牛本来の香りと味わいが楽しめる“健康和牛”として人気があります。黒毛和牛も飼育されており、特に雌牛は脂の融点が低く、甘みと柔らかさが際立つ肉質が特徴です

小国だいこん
小国町を中心に栽培されている大根の地域ブランド。小国町は標高が高く、冷涼な気候と豊かな水資源に恵まれているため、大根の栽培に非常に適した土地として知られています。

小国杉
250年の歴史がある小国林業。小国杉(別名:ほこ杉(ほこ先の様に杉の先端がとがっている例え)の特徴は、色が淡いピンク肌で、艶があり、特に強度と調湿機能に優れていることが実験で証明されています。また、森林認証の取得により、環境に配慮した森づくりで温暖化防止にも貢献している事になります。








