湯沢町特集
[新潟県]
湯沢町は新潟県の最南端部に位置し、1955(昭和30)年に湯沢村、神立(かんだつ)村、土樽村、三俣(みつまた)村、三国村の5村が合併して誕生し、2025(令和7)年に町制70周年を迎えました。
町の大部分は山林で、谷川岳や苗場山など日本百名山に囲まれ、魚野川や清津川などの清流が北流し、四季折々の景観を楽しめます。また、古くから温泉地としても栄え、平安時代末期から続く越後湯沢温泉は、川端康成の小説『雪国』の舞台にもなりました。
湯沢町のいいトコ!!
湯沢町で憩い・楽しむ
フジロックフェスティバル
苗場スキー場で3日間に渡って開催される国内最大級の野外音楽フェス。音楽だけでなく、自然散策やワークショップ、アートなど盛りだくさん。

湯沢中央公園
四季折々の美しさとスポーツなど多彩な楽しみ方ができる総合公園です。園内にあるひょうたん池には春になると桜が咲き誇り、人気の撮影スポットになっています。
| 所在地 | 湯沢町大字神立628-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 025-784-1511(湯沢カルチャーセンター) |

ホタルの里
約10年かけて整備された一周約2キロメートルの鑑賞路があり、毎年6月下旬~8月上旬にかけて、前半は源氏ホタル、後半は平家ホタルの飛翔を鑑賞できます。
| 所在地 | 湯沢町大字土樽4595瑞祥庵付近 |
|---|---|
| 電話番号 | 025-787-3240(湯沢中里観光協会) |

湯沢町の名所・文化
三国街道脇本陣跡 池田家
江戸時代に建築された、三国街道に現存する脇本陣跡です。江戸時代には参勤交代の家老や佐渡奉行が、明治時代には山縣有朋や森鴎外らが宿泊。格式高い人が使用した「上段の間」など、貴重な建造物を見学できます(予約制で冬季は閉鎖)。
| 所在地 | 湯沢町大字三俣780 |
|---|---|
| 電話番号 | 025-784-2211(湯沢町教育委員会) |

歴史民俗資料館 雪国館
湯沢が舞台となった川端康成の小説『雪国』と「雪国」湯沢の住生活、歴史を知ることができます。小説『雪国』冒頭の一文を書いた川端康成直筆の書やヒロインである駒子の部屋の再現、明治~昭和初期頃の雪国生活の再現など展示品が豊富です。
| 所在地 | 湯沢町大字湯沢354-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 025-784-3965 |

諏訪社の大杉
諏訪社のご神木の大杉で樹齢約400年。小説『雪国』で、ヒロイン駒子が涼をとった大杉の下は、作者の川端康成が作品の構想を練った場所と言われています。
| 所在地 | 湯沢町大字湯沢901 |
|---|

湯沢町の特産・名物
米
日本を代表するブランド米として知られる魚沼産コシヒカリの中でも、最上流域の湯沢町で作られているのが「湯沢産コシヒカリ」です。ミネラルを多く含んだ水や標高による寒暖差のある気候など、米作りに最適な環境で育まれたその味は、ふっくらとした食感と甘味と程よい粘り気があるのが特徴です。

酒
自然豊かな環境と清冽な水、そして蔵人の技術が融合し、日本酒や蕎麦焼酎など湯沢町ならではの酒造り文化が発展しています。また、近年ではオール湯沢で挑む酒造りが盛んです。

へぎそば
つなぎに布海苔を使用した蕎麦を、「へぎ」と呼ばれる器に入れた「へぎそば」。茹で上がりを湯沢の清らかな水でしめた蕎麦は強いコシと爽快な喉越しが味わえます。








